2013年01月15日

フルートの材料

フルートの材料は、洋銀、銀、金、プラチナ、木などがあり、
一般に私達が目にするフルートは洋銀です。
値段が高いほど多くの銀で作られ、プロが使用するハンドメイドの高級品のフルートは、
総銀・金・プラチナなど貴金属の材料で作られています。
・洋銀・・・銅と亜鉛・ニッケルの合金で、フルートの中では値段も安く普及品の材料に使用されます。
華やかで響きもよく鳴らしやすく重量も軽く初心者向け。
しかし、酸に弱いため通常は銀メッキが使用され、傷みやすく長持ちに難しく練習用に適する。
・銀・・・金属の中でも一番、光の反射率がよく白く輝き音・熱なども一番伝わる素材でもある反面、
純銀が柔らかすぎ他の金属も混ぜ硬度をアップさせています。
柔らかな音色で音色の変化もつけやすい素材です。
・金・・・純度により異なり音色に金の特徴がでるのは14金からと言われ、
18金は深みがあり重厚な音楽表現、24金は柔らかすぎ少量のチタンを混ぜ硬度し、
独特の深遠な音色の響きで他の楽器になる重量感とパワーがあります。
世界レベルのフルート奏者でないと使いこなえないと言われています。
・プラチナ・・・金よりも比重が重く硬く希少価値もあり高価。
加工も手間が掛かり困難に加え、比重の重さで吹き込みきれなことがあり、
装飾品として用いられます。
・木材・・・木管フルートは、ドイツとアメリカンタイプがあります。
ドイツタイプは管の厚みが熱く古風な音で鳴らすのにコツが必要なのに対し、
アメリカンタイプは管の厚みが薄く楽に吹け音色も軽いです。
このように、材料も違えば音色も変わるだなんて知りませんでした。
全て金や銀で作られているんだと思い込んでいましたが、音色の違いも分かり奥深いですね。

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posted by まえふ at 13:14| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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